青汁は購入して飲むばかりでなく、自分の家で手軽に作ることができます。
現在、青汁はジューサーやミキサーを使って作ることが大半です。 材料は購入するものと同じケールを使ったものや、その他の葉ものの野菜を使ったものなど、さまざまなものが使えます。

青汁の作り方のコツは、緑色の葉がある野菜や植物を使うことです。
青果店やスーパーマーケット、ホームセンターなどで販売されているものを使う場合は、できる限り鮮度のあるものを使用するように心がけましょう。 なお、野草を使った青汁を作る場合は、間違って毒のあるものを使わないよう、図鑑で確認したり、専門家と同行したうえで材料を採るようにします。 住宅街の近くにある野草をとるときには、除草剤が近くで使われていないか注意を払いましょう。
青汁は生で野菜を摂取することになりますので、農薬を使わずに育てられた野菜を材料として使うのが理想的です。 有機野菜であるとJASから認定されているものであっても、農薬が使われていることもありますので注意が必要です。 青汁に使う野菜を選ぶときは、栄養価が高い野菜を選ぶのがポイントです。 ビタミンはもちろん、ミネラル、カルシウムが豊富なものであればなおよいでしょう。

また、毎日飲み続けられるように味もよい野菜を選ぶことも重要なことです。
一年中入手しやすい野菜を使うのも青汁づくりには大切です。 一年のうち数ヶ月の旬のときにしか手に入らないような野菜は材料には向きません。 青汁の基本的な作り方は、まず水道水で材料の野菜をきれいに洗うことです。 無農薬の野菜は70度くらいのお湯に1秒くらい浸すなどすれば殺菌できます。 無農薬のものはこのようにして殺菌してから使いましょう。
野菜を洗ったら、ミキサーにかけてよくすりつぶします。 野菜には硬い線維の部分もあるため、そのまま絞っただけでは有効成分を絞り出すことができないからです。 しかし、あまり激しくミキサーで野菜をかきまぜるとビタミンCが酸化して破壊されやすくなってしまいますので、攪拌する時間は2分以内にとどめておきましょう。 ミキサーを使ったあとは目の粗い布で包んで絞るか、ジューサーを使って汁をしぼり出します。 水分がないときは、適量の水を加えます。

青汁にはビタミンCや葉酸など酸化しやすい成分が含まれているため、作ったらその場で飲むのが基本です。 どうしてもすぐに飲めないという場合は、冷蔵庫で保存します。 冷蔵庫で保存すると味は落ちますが、3日保存することが可能です。
ということは、3日以上経過した青汁はどうなってしまうのでしょう? 冷蔵庫で正しく保存していればすぐに腐ることはありませんが、苦さは格段に増します。 さらに、青汁のメリットである豊富な栄養素も失われてしまいます。
作った青汁はすぐに飲むことを心掛けていきましょう。 そうすることで青汁が家族の健康を助ける結果となるので、青汁を飲んで本当に良かったと思える日がくるでしょう。